お知らせ

オートレース選手会 浜松支部の社会福祉貢献活動

投稿日:2018.01.02

2017年12月4日(月)。全日本オートレース選手会浜松支部
(代表:中村晋典支部長、西川頼臣副支部長)が
浜松市南区の社会福祉法人・浜松母子福祉苑 『新橋トットジョイ』へ訪問。

「今日は皆さんのために、卓球台やおもちゃなどを持ってまいりました。元気いっぱい遊んで、
健康な体になって、これからいろんなことにチャレンジしてください!」と、施設の子供たちへ
卓球台やサッカーボール、野球道具をはじめとするスポーツ用具&
コマやけん玉、ホッピングなど玩具一式を寄贈しました。

 

 

2017年12月12日(火)。浜松オート4日間開催「第13回レッドリボンカップ」にて優勝を成し遂げました
渡邉  篤選手(浜松)は、選手会を代表し、ロッカー内に設置している募金箱の収集をはじめ
「ファン感謝祭」等で実施しているチャリティグッズ販売の収益&
競走車の廃棄パーツを金属リサイクル業者へ売り出すことで得られる収益を一つにし、
レッドリボン活動への寄付金として、NPO法人「魅惑的倶楽部」理事長・鈴木恵子様へ寄贈しました。

※レッドリボン活動:エイズへの偏見と差別をなくし、支援をするための世界的なキャンペーンの名称です。

 

2017年12月18日(月)。全日本オートレース選手会浜松支部
(代表:中村晋典選手会浜松支部長、西川頼臣副支部長)が浜松市中区役所を訪問し、
「主に浜松市で働いてお世話になっており、少しでも浜松市に貢献できるなら」と
長田繁喜浜松副市長へ「ふるさと納税」を寄附しました。

 

今年度も選手会浜松支部選手全員の賛同を得て、10年連続での納税となります。
「ふるさと納税」は2008年より全国で開始され、選手会浜松支部は開始当初から
毎年欠かさず浜松市への寄付を続けています。